🔔 無料相談受付中 | 退職後に受け取れる給付金を最大化する方法、今すぐチェック
トップへ
記事

退職代行ローキの評判・料金は?元人事が正直に解説

退職代行ローキの評判・料金は?元人事が正直に解説のロゴ

退職代行を選ぶとき、意外と見落とされるのが「支払い方法」です。

辞めたいと思う時期は、たいていお金に余裕がありません。給料日まで待てない、カードの枠がない。それで踏み出せない人を何人も見てきました。

退職代行ローキは、労働組合が運営していて19,800円。コンビニ後払いと分割払いに対応しています。

この記事では公式サイトの記載をもとに、料金と対応範囲を整理します。

この記事でわかること
・退職代行ローキの料金と運営元
・後払い・分割に対応している点
・労働組合だからできる交渉の範囲
・向いている人・向いていない人
・よくある質問

退職代行ローキの基本情報と料金

まずは退職代行ローキの基本情報を確認しましょう。公式サイトに掲載されている情報を、2026年8月4日時点でまとめたものです。

項目 内容
サービス名 退職代行ローキ
運営元 労働基準調査組合(合同労働組合/法人番号 7120005023597)
運営タイプ 労働組合(労働委員会の資格審査を経たと記載)
料金 19,800円(税込)※後払い手数料を除く
雇用形態による差額 なし(正社員・アルバイト共通)
返金保証 対応によって退職に至らなかった場合は組合費を全額返金と記載(適用条件あり)
対応時間 24時間・365日年中無休
支払い方法 クレジットカード/銀行振込/コンビニ後払い(手数料4,000円)/2回分割(手数料なし)
弁護士との関係 弁護士監修・顧問弁護士との連携ありと記載

料金プラン

料金は19,800円(税込)の一律です。正社員でもアルバイトでも変わりません。

特徴的なのは支払い方法の選択肢です。クレジットカードと銀行振込に加えて、コンビニ後払い(手数料4,000円)2回分割(手数料なし)が用意されています。

今すぐ全額を払えなくても依頼できる。ここは「お金がないから辞められない」という状態にいる方にとって、実務的に大きい部分です。

注意
コンビニ後払いを使うと手数料4,000円が加算され、総額は23,800円になります。今すぐ払えるなら通常の支払いのほうが安く済みます。2回分割は手数料なしと記載されているので、分けて払いたいだけならこちらのほうが有利です。

退職代行ローキの特徴

① 労働委員会の資格審査を経た労働組合が運営

運営は労働基準調査組合という合同労働組合です。公式サイトには法人番号と、労働委員会の資格審査を経た組合である旨が記載されています。

労働組合を名乗っていても実態が伴わないケースが問題になったことがあります。法人番号まで公開しているのは、確認できる材料が多いという意味で誠実です。

② 退職日・有給・未払い給与の交渉ができる

労働組合には団体交渉権があり、会社には交渉に応じる義務があります。

公式サイトでは、退職日、有給消化、未払い給与の交渉ができるとされています。民間業者にはできない領域です。

③ 顧問弁護士と連携している

損害賠償請求や懲戒解雇といった話が出た場合は、顧問弁護士が対応すると記載されています(条件あり)。

労働組合単独では対応できない領域に、逃げ道が用意されているのは安心材料です。ただし条件があるので、該当しそうな方は事前に確認してください。

④ 後払い・分割に対応している

コンビニ後払い(手数料4,000円)と2回分割(手数料なし)が使えます。

「辞めたいけれど今は払えない」という状態を、料金の面で受け止めてくれる設計です。

⑤ 24時間365日、年中無休

深夜でも休日でも相談できると記載されています。

限界が来るのは平日の日中とは限りません。夜中に相談先があることの意味は小さくない。

退職代行ローキを使う前に知っておきたい注意点

注意点も書いておきます。労働組合ができるのは団体交渉までです。

慰謝料の請求はできない(弁護士の領域)

訴訟の代理はできない。顧問弁護士の対応にも条件がある

コンビニ後払いは手数料4,000円が加算される

返金保証は「組合費の全額返金」で、適用条件がある

アルバイト・パートには民間の格安サービスより割高になる

注意
会社から実際に訴えられている、慰謝料を請求したい。そこまで来ているなら最初から弁護士法人を選んだほうが早い。顧問弁護士との連携はありますが、条件が付いている点は理解しておいてください。

依頼から退職までの流れ

サービスによって細かい違いはありますが、大きな流れは共通しています。

01
無料相談する
LINEやメールで状況を伝えます。相談だけなら費用はかかりません。
02
料金を支払う
入金の確認後に手続きが始まるのが一般的です。
03
必要な情報を伝える
会社名・連絡先・退職希望日・有給の残日数などを共有します。
04
会社へ連絡してもらう
依頼した当日か翌営業日の朝に連絡が入ります。以後は直接やり取りしません。
05
備品の返却と書類の受け取り
制服や社員証を郵送で返し、離職票や源泉徴収票を受け取ります。

退職代行ローキが向いている人・向いていない人

こんな方に向いています

今すぐ全額を払えず、後払いや分割を使いたい方

有給を消化してから辞めたい方

未払いの給与がある方

運営元がはっきりしているサービスを選びたい方

深夜や休日に相談したい方

こんな方は他社も検討してください

アルバイト・パートで、とにかく費用を抑えたい方

慰謝料の請求や訴訟を考えている方

会社から損害賠償を請求されている方

公務員の方(適用される法律が異なります)

よくある質問

Q. 後払いは審査がありますか?
公式サイトにはコンビニ後払いに対応と記載されていますが、審査の有無や条件は申し込み時の案内で確認してください。手数料は4,000円です。
Q. 労働組合に入る必要がありますか?
団体交渉権を使うために依頼者が組合員になるのが、労組系に共通する仕組みです。費用の内訳は申し込み前に確認してください。
Q. 有給は必ず全部使えますか?
交渉はできますが結果を保証するものではありません。残日数と会社の対応で結論は変わります。依頼前に残日数を確認しておいてください。
Q. 会社から損害賠償を請求されたらどうなりますか?
顧問弁護士が対応すると記載されていますが、条件があります。すでにその話が出ているなら、依頼前に対応可否を必ず確認してください。
Q. 即日で辞められますか?
連絡した日から出社しない運用は一般的です。ただし法律上の退職日は解約の申し入れから2週間後が原則で(民法627条1項)、その期間を有給にあてられるかが交渉のポイントになります。

まとめ

退職代行ローキは、労働組合が運営する19,800円のサービスで、後払いと分割払いに対応しているのが最大の特徴です。

「辞めたいけれど今は払えない」という状態は、まさに退職代行を必要としている人に起きやすい。そこを料金面で受け止めている設計です。

有給や未払い給与の交渉もできるので、正社員の方には現実的な選択肢になります。一方で、すでに会社と法的に争っているなら弁護士法人を選んでください。

退職代行は「どこが有名か」ではなく「自分の案件に必要な権限を持っているか」で選ぶものです。交渉したいことが1つでもあるなら労働組合か弁護士法人、伝えるだけでよいなら民間業者。この線引きだけは外さないでください。

※本ページの料金・サービス内容は2026年8月4日に公式サイトで確認した内容です。料金や提供条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。当サイトは本サービスと提携しておらず、掲載は編集部の判断によるものです。

海田
この記事を書いた人
海田 次郎
人事5年・労務5年の実務を経て、退職支援会社で退職相談の面談を1,000件以上担当。会社側と辞める側の両方を見てきた経験から、制度は一次情報で確認し、サービスの弱点も含めて正直に書くことを方針にしています。

あなたに合った退職支援会社を今すぐ探す

簡単な質問に答えるだけで最適な会社をご提案します

← 前の記事 退職代行トリケシの評判・料金は?元人事が正直に解説… 次の記事 → 円満退職代行の評判・料金は?弁護士の退職代行を元人事が解…

あなたに合った退職給付金サポート会社を今すぐ探す

3分でわかる!簡単な質問に答えるだけで最適な会社をご提案します。