🔔 無料相談受付中 | 退職後に受け取れる給付金を最大化する方法、今すぐチェック
トップへ
記事

退職代行ローキの評判・料金は?元人事が正直に解説

退職代行ローキの評判・料金は?元人事が正直に解説のロゴ

記事内に広告(PR)を含みます

退職代行を選ぶとき、意外と見落とされるのが「支払い方法」です。

辞めたいと思う時期は、たいていお金に余裕がありません。給料日まで待てない、カードの枠がない。それで踏み出せない人を何人も見てきました。

退職代行ローキは、労働組合が運営していて19,800円。コンビニ後払いと分割払いに対応しています。

この記事では公式サイトの記載をもとに、料金と対応範囲を整理します。

この記事でわかること
・退職代行ローキの料金と運営元
・後払い・分割に対応している点
・労働組合だからできる交渉の範囲
・向いている人・向いていない人
・よくある質問
目次
  1. 退職代行ローキの基本情報と料金
  2. 退職代行ローキの特徴
  3. 退職代行ローキを使う前に知っておきたい注意点
  4. 依頼から退職までの流れ
  5. 退職代行ローキが向いている人・向いていない人
  6. よくある質問
  7. まとめ

退職代行ローキの基本情報と料金

まずは退職代行ローキの基本情報を確認しましょう。公式サイトに掲載されている情報を、2026年8月4日時点でまとめたものです。

項目 内容
サービス名 退職代行ローキ
運営元 労働基準調査組合(合同労働組合/法人番号 7120005023597)
運営タイプ 労働組合(労働委員会の資格審査を経たと記載)
料金 19,800円(税込)※後払い手数料を除く
雇用形態による差額 なし(正社員・アルバイト共通)
返金保証 対応によって退職に至らなかった場合は組合費を全額返金と記載(適用条件あり)
対応時間 24時間・365日年中無休
支払い方法 クレジットカード/銀行振込/コンビニ後払い(手数料4,000円)/2回分割(手数料なし)
弁護士との関係 弁護士監修・顧問弁護士との連携ありと記載

料金プラン

料金は19,800円(税込)の一律です。正社員でもアルバイトでも変わりません。

特徴的なのは支払い方法の選択肢です。クレジットカードと銀行振込に加えて、コンビニ後払い(手数料4,000円)と2回分割(手数料なし)が用意されています。

今すぐ全額を払えなくても依頼できる。ここは「お金がないから辞められない」という状態にいる方にとって、実務的に大きい部分です。

注意
コンビニ後払いを使うと手数料4,000円が加算され、総額は23,800円になります。今すぐ払えるなら通常の支払いのほうが安く済みます。2回分割は手数料なしと記載されているので、分けて払いたいだけならこちらのほうが有利です。

退職代行ローキの特徴

① 労働委員会の資格審査を経た労働組合が運営

運営は労働基準調査組合という合同労働組合です。公式サイトには法人番号と、労働委員会の資格審査を経た組合である旨が記載されています。

労働組合を名乗っていても実態が伴わないケースが問題になったことがあります。法人番号まで公開しているのは、確認できる材料が多いという意味で誠実です。

② 退職日・有給・未払い給与の交渉ができる

労働組合には団体交渉権があり、会社には交渉に応じる義務があります。

公式サイトでは、退職日、有給消化、未払い給与の交渉ができるとされています。民間業者にはできない領域です。

③ 顧問弁護士と連携している

損害賠償請求や懲戒解雇といった話が出た場合は、顧問弁護士が対応すると記載されています(条件あり)。

労働組合単独では対応できない領域に、逃げ道が用意されているのは安心材料です。ただし条件があるので、該当しそうな方は事前に確認してください。

④ 後払い・分割に対応している

コンビニ後払い(手数料4,000円)と2回分割(手数料なし)が使えます。

「辞めたいけれど今は払えない」という状態を、料金の面で受け止めてくれる設計です。

⑤ 24時間365日、年中無休

深夜でも休日でも相談できると記載されています。

限界が来るのは平日の日中とは限りません。夜中に相談先があることの意味は小さくない。

退職代行ローキを使う前に知っておきたい注意点

注意点も書いておきます。労働組合ができるのは団体交渉までです。

✓

慰謝料の請求はできない(弁護士の領域)

✓

訴訟の代理はできない。顧問弁護士の対応にも条件がある

✓

コンビニ後払いは手数料4,000円が加算される

✓

返金保証は「組合費の全額返金」で、適用条件がある

✓

アルバイト・パートには民間の格安サービスより割高になる

注意
会社から実際に訴えられている、慰謝料を請求したい。そこまで来ているなら最初から弁護士法人を選んだほうが早い。顧問弁護士との連携はありますが、条件が付いている点は理解しておいてください。

依頼から退職までの流れ

サービスによって細かい違いはありますが、大きな流れは共通しています。

01
無料相談する
LINEやメールで状況を伝えます。相談だけなら費用はかかりません。
02
料金を支払う
入金の確認後に手続きが始まるのが一般的です。
03
必要な情報を伝える
会社名・連絡先・退職希望日・有給の残日数などを共有します。
04
会社へ連絡してもらう
依頼した当日か翌営業日の朝に連絡が入ります。以後は直接やり取りしません。
05
備品の返却と書類の受け取り
制服や社員証を郵送で返し、離職票や源泉徴収票を受け取ります。

退職代行ローキが向いている人・向いていない人

こんな方に向いています

✓

今すぐ全額を払えず、後払いや分割を使いたい方

✓

有給を消化してから辞めたい方

✓

未払いの給与がある方

✓

運営元がはっきりしているサービスを選びたい方

✓

深夜や休日に相談したい方

こんな方は他社も検討してください

✓

アルバイト・パートで、とにかく費用を抑えたい方

✓

慰謝料の請求や訴訟を考えている方

✓

会社から損害賠償を請求されている方

✓

公務員の方(適用される法律が異なります)

よくある質問

Q. 後払いは審査がありますか?
公式サイトにはコンビニ後払いに対応と記載されていますが、審査の有無や条件は申し込み時の案内で確認してください。手数料は4,000円です。
Q. 労働組合に入る必要がありますか?
団体交渉権を使うために依頼者が組合員になるのが、労組系に共通する仕組みです。費用の内訳は申し込み前に確認してください。
Q. 有給は必ず全部使えますか?
交渉はできますが結果を保証するものではありません。残日数と会社の対応で結論は変わります。依頼前に残日数を確認しておいてください。
Q. 会社から損害賠償を請求されたらどうなりますか?
顧問弁護士が対応すると記載されていますが、条件があります。すでにその話が出ているなら、依頼前に対応可否を必ず確認してください。
Q. 即日で辞められますか?
連絡した日から出社しない運用は一般的です。ただし法律上の退職日は解約の申し入れから2週間後が原則で(民法627条1項)、その期間を有給にあてられるかが交渉のポイントになります。

まとめ

退職代行ローキは、労働組合が運営する19,800円のサービスで、後払いと分割払いに対応しているのが最大の特徴です。

「辞めたいけれど今は払えない」という状態は、まさに退職代行を必要としている人に起きやすい。そこを料金面で受け止めている設計です。

有給や未払い給与の交渉もできるので、正社員の方には現実的な選択肢になります。一方で、すでに会社と法的に争っているなら弁護士法人を選んでください。

退職代行は「どこが有名か」ではなく「自分の案件に必要な権限を持っているか」で選ぶものです。交渉したいことが1つでもあるなら労働組合か弁護士法人、伝えるだけでよいなら民間業者。この線引きだけは外さないでください。

※本ページの料金・サービス内容は2026年8月4日に公式サイトで確認した内容です。料金や提供条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。当サイトは本サービスと提携しておらず、掲載は編集部の判断によるものです。

海田
この記事を書いた人
海田 次郎
人事5年・労務5年の実務を経て、退職支援会社で退職相談の面談を1,000件以上担当。会社側と辞める側の両方を見てきた経験から、制度は一次情報で確認し、サービスの弱点も含めて正直に書くことを方針にしています。

あなたに合った退職支援会社を今すぐ探す

簡単な質問に答えるだけで最適な会社をご提案します

← 前の記事 退職代行トリケシの評判・料金は?元人事が正直に解説… 次の記事 → 円満退職代行の評判・料金は?弁護士の退職代行を元人事が解…

あなたに合った退職給付金サポート会社を今すぐ探す

3分でわかる!簡単な質問に答えるだけで最適な会社をご提案します。

迷ったら
この3社
退職代行おすすめ3選を見る →