🔔 無料相談受付中 | 退職後に受け取れる給付金を最大化する方法、今すぐチェック
トップへ
すべて

新卒・第二新卒が入社1ヶ月で辞めたいと思ったら|辞める前に確認してほしいこと・退職の方法を元人事が解説

「入社してまだ1ヶ月なのに、もう辞めたい」

「こんなに早く辞めたら人生終わりじゃないか」「自分が甘いだけなのかな」

そう思って、一人で抱え込んでいませんか。

まず、数字を見てください。新卒大学卒業者の3年以内離職率は34.9%、そのうち1年以内に辞める人は12%前後。(厚生労働省調査)つまり、新卒の約3人に1人は3年以内に辞めています。あなただけが特別におかしいわけではありません。

この記事では元人事担当者として、入社1ヶ月で辞めたいと感じた方に向けて、辞める前に確認してほしいこと・退職の方法・その後の転職までを正直に解説します。

この記事でわかること
入社1ヶ月で辞めたいは甘えではないという最新データ
・「一時的なもの」か「本当に限界」かを判断するチェックリスト
辞める前に確認してほしい3つのこと
退職代行を使って辞める具体的な方法
・辞めた後の第二新卒転職・給付金の活用法
体やメンタルに深刻な不調がある方へ
眠れない・食べられない・出社しようとすると体が動かないという状態が続いている場合は、まず心療内科・精神科を受診してください。傷病手当金(最大270万円)の対象になる可能性があります。退職前の受診が非常に重要です。

入社1ヶ月で辞めたいは甘えではない|最新データで証明

「入社してすぐ辞めたいなんて甘えだ」「石の上にも三年」という言葉が頭をよぎっていませんか。でも、数字は正直です。

データ 数値 出典
新卒大卒の3年以内離職率 34.9% 厚生労働省(2024年10月発表)過去15年で最高
うち1年以内に離職する割合 約12% 大卒45万人中約5万人超が1年以内に離職
第二新卒採用を実施している企業の割合 52.6% マイナビ「企業人材ニーズ調査2024年版」
20代前半の中途採用に積極的な企業 84.2% マイナビ「中途採用状況調査2023年版」
GW明け1日の退職代行依頼件数 約250件 うち全体の3割が新卒・第二新卒(TOKYO MX調べ)
元人事として伝えたいこと
新人にとって入社1〜3カ月以内の超短期の離職は転職に不利と思われるが、今はそうでもない。転職コンサルタントは「最近では相応の理由があれば採用するなど、以前とは考えられないほど中途採用の枠も広がっている」と語る。 入社1ヶ月で辞めたいと思うのはあなただけではありません。毎年何万人もの同期が同じ気持ちを経験しています。

辞める前に確認してほしい3つのこと

「辞めていい」と背中を押すのは簡単ですが、元人事として正直に伝えます。辞める前に確認してほしいことが3つあります。これを確認した上で「それでも辞めたい」なら、迷わず動いてください。

確認①「一時的なもの」か「本当に限界」かを区別する

入社直後は誰でも「こんなはずじゃなかった」という気持ちになります。慣れない環境・人間関係・業務に適応しようとする中で、一時的に強いストレスを感じるのは自然なことです。

ただ、それが「時間が解決するもの」なのか「本当に自分に合っていない環境」なのかを判断することが重要です。

本当に限界のサイン|3つ以上当てはまったら要注意
!

出社前に体に症状が出る(頭痛・腹痛・動悸)

!

眠れない・食欲がない状態が続いている

!

入社前に聞いていた労働条件と実際が大きく異なる

!

パワハラ・セクハラなど明らかな問題がある

!

「消えてしまいたい」という気持ちになったことがある

確認②失業保険はもらえない可能性が高い

入社1ヶ月で退職した場合、失業保険の受給条件(雇用保険の被保険者期間が12ヶ月以上)を満たせないことがほとんどです。ただし、傷病手当金やメンタル不調の場合の特例など、状況によって受け取れるお金があります。

入社1ヶ月退職でも受け取れる可能性のあるお金
傷病手当金:メンタル不調・体調不良があれば対象に。退職前に心療内科の受診が必須。最大270万円
前職の雇用保険との合算:前職で12ヶ月以上加入していた場合、条件を満たす可能性あり
住民税・健康保険料の軽減:役所に申請するだけで負担が減る

確認③辞め方を間違えると次の転職に影響する可能性

新卒入社後の在籍期間が短すぎると、なかなか書類選考を通過しない傾向があります。在籍期間に比例してできる仕事が増えることが一般的なので、同じ第二新卒でも社会人経験が長いほうが評価される傾向があります。

ただし、第二新卒採用を現在取り入れている割合は52.6%で、第二新卒の需要は高まっています。 辞め方を間違えなければ(無断欠勤・バックレなど)、第二新卒として転職できる可能性は十分あります。

それでも辞めたいなら|退職の方法

3つの確認をした上で「それでも辞めたい」と思った方へ。正しい辞め方を解説します。

自分で言い出せる方|2週間前に申し出て退職する

民法第627条により、退職の意思を伝えてから2週間で退職できます。「試用期間中だから辞められない」という会社の言葉に法的根拠はありません。入社1ヶ月であっても、退職の権利は同じです。

言い出せない方|退職代行を使う

「入社したばかりで言い出しにくい」「上司が怖くて言えない」という方は退職代行を使ってください。依頼した翌日から出社不要になります。入社間もない方からの依頼も毎年多数あります。

退職代行Jobs|新卒・第二新卒の依頼実績多数・後払いOK
弁護士監修×労組ハイブリッド型。新卒・第二新卒からの依頼実績が豊富。入社条件のミスマッチがある場合は法的に有利な条件で退職を進められる。後払い対応で手元にお金がなくても大丈夫。料金27,000円+組合費2,000円。
退職代行OITOMA|即日対応・24,000円・追加料金なし
労組運営で有給消化の交渉も可能。追加料金なし24,000円のシンプル料金。即日対応・丁寧なLINEサポート。入社まもない方でも気軽に相談できます。
入社条件のミスマッチ・パワハラがある方 → 弁護士法人ガイア・みやび
入社前に合意した労働条件と実際が異なる場合、法的に有利な条件での退職交渉が可能です。損害賠償の脅しにも対応できます。

辞めた後のこと|第二新卒転職と給付金

退職後の不安を解消するために、辞めた後の現実を正直にお伝えします。

第二新卒としての転職は十分できる

中途採用担当者352人を対象に行ったアンケート調査では、今後2〜3年間の第二新卒の採用について、6割以上が「積極的」と回答しています。 また、第二新卒と呼ばれる20代前半・中盤の年齢層に対しては企業の84.2%が積極的に採用すると回答しています。

転職面接では「入社前後の条件のギャップがあった」「自分に合った職場を見つけたいと思った」という前向きな退職理由を準備しておくことが重要です。

退職後のお金が心配な方は給付金サポートへ

入社1ヶ月では失業保険の受給は難しいですが、メンタル不調がある場合は傷病手当金の対象になります。受け取れるお金を最大化したい方は専門家に相談してください。

まとめ|入社1ヶ月で辞めたいのは甘えではない。正しい辞め方で次に進もう

新卒3年以内離職率34.9%・第二新卒採用実施率52.6%。あなたが入社1ヶ月で辞めたいと思うことは、決して特別なことではありません。

ただし、辞め方を間違えないことが重要です。無断欠勤・バックレはNG。退職代行を使えば正しい手順で、翌日から出社せずに辞められます。

この記事のまとめ
新卒3年以内離職率34.9%・1年以内12%。辞めたいのはあなただけじゃない
第二新卒採用実施率52.6%・積極採用企業84.2%。辞めても転職市場は開かれている
・辞める前に「一時的か限界か」「失業保険の条件」「辞め方」の3つを確認する
体・メンタルに不調があるなら今すぐ心療内科へ。退職前の受診が傷病手当金のカギ
・言い出せないなら退職代行Jobs・OITOMAで翌日から出社不要
・入社条件のミスマッチ・パワハラは弁護士法人ガイア・みやび
・お金の不安はPOOL BOX・退職コンシェルジュに無料相談

退職代行の選び方は退職代行おすすめランキング2026・試用期間中の退職については試用期間中に退職代行は使える?もあわせてご覧ください。

あなたに合った退職支援会社を今すぐ探す

簡単な質問に答えるだけで最適な会社をご提案します

← 前の記事 GW明けに仕事に行きたくない…それは甘えではありません。… 次の記事 → 「5月病かも」と思ったら本当に辞めるべき?元人事が判断基…
退職の教科書 編集部
退職・給付金専門メディア
退職代行・給付金サポートに関する情報を専門家監修のもと発信しています。正確で役立つ情報をお届けすることを目標に日々記事を更新しています。

あなたに合った退職給付金サポート会社を今すぐ探す

3分でわかる!簡単な質問に答えるだけで最適な会社をご提案します。