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「もう明日は行けない」「今日で終わりにしたい」。そう思って「退職代行 即日」と検索した人へ、先に答えを書きます。
退職代行を使えば、連絡したその日から会社に行かなくてよくなるのが一般的です。ただし、法律上の「退職日」がその日になるとは限りません。この記事では、人事・労務の仕事を10年してきた立場から、「即日退職」の正しい意味と、今日から行かないための手順、注意点を整理します。
・出社しない2週間は、残っている有給休暇か欠勤で埋めるのが一般的
・会社が合意すれば、その日付で退職することもできる
・契約期間の決まっている人は、原則として期間の途中では辞めにくい。病気・ハラスメントなど「やむを得ない事由」があれば辞められる
・今日動くなら、受付時間と後払いできるかを確認して、朝の始業前に連絡してもらう
「即日退職」は2つの意味がある
| ① 今日から出社しない | ② 今日付けで退職する | |
|---|---|---|
| 中身 | 退職代行が連絡した日から会社に行かない。退職日は後の日付になる | 会社と合意して、その日を退職日にする |
| 会社の同意 | なくてもできる(申し出から2週間たてば退職が成立) | 必要 |
| よくある形 | 有給休暇や欠勤で2週間をつなぐ | 会社が「もう来なくていい」と合意した場合 |
退職代行のサイトに書かれている「即日退職」は、ほとんどが①の意味です。会社の同意がなくても、期間の定めのない雇用(正社員など)なら、申し出から2週間で退職が成立します(民法627条1項)。その2週間に出社しなくて済むように、有給や欠勤で調整します。
出典:e-Gov法令検索「民法」第627条・第628条
今日から行かないための流れ
即日対応・後払いの退職代行
PR:以下は当サイトの提携先です。運営元・料金は公式サイトと特定商取引法に基づく表記で確認しています(2026年9〜10月)。
今日すぐ・手持ちがない → 即ヤメ
公式サイトに「24時間即日対応」「最短10分」と書かれています。料金は20,000円(税込)の完全後払い制(審査あり)で、支払いは1週間以内です。公式に労働組合の記載はないので、有給の交渉が必要かは相談時に確認してください。
給料日まで払えない → 辞スル
支払いを次の給料日まで相談できる後払いがあります。正社員・契約社員22,000円、アルバイト18,000円。民間企業なので交渉はできません。
有給を使い切ってから辞めたい → 男の退職代行・わたしNEXT
労働組合が行うので、有給消化や退職日の交渉ができます。総額22,800円(アルバイト・パートは19,800円)で、Paidy翌月後払いやコンビニ後払いにも対応しています。
即日で辞めるときの注意点
① 有給が足りないと、欠勤の分は給料が出ない
2週間を欠勤でつなぐと、その分の給料は出ません。最後の給料が少なくなることを、先に見込んでおきましょう。
② 契約期間の決まっている人は、理由が必要になることがある
契約社員や期間の決まったアルバイトは、原則として期間の満了まで働く約束です。病気やハラスメントなど「やむを得ない事由」があれば、すぐに辞められます(民法628条)。また、1年を超える契約で1年を過ぎていれば、いつでも辞められます(労働基準法137条)。
③ 有給を確実に使いたいなら、交渉できる退職代行を選ぶ
有給の申請は本人の権利ですが、会社が渋ることもあります。会社と交渉できるのは、労働組合か弁護士が行う退職代行です。民間企業の退職代行は「伝える」ことしかできません。
④ 会社からの連絡は、無理に出なくていい
退職代行に「本人への直接の連絡は控えてほしい」と伝えてもらうのが一般的です。それでも連絡が来ることはありますが、出るかどうかは自分で決めて大丈夫です。
男の退職代行はやばい?評判・口コミと料金/わたしNEXTの評判・口コミ(女性向け)/弁護士法人ガイアの退職代行の口コミ・評判
よくある質問
まとめ|「今日から行かない」は退職代行でできる
- ✅ 即日退職は多くの場合「今日から出社しない」こと。退職日は2週間後が一般的
- ✅ 2週間は有給か欠勤でつなぐ。有給の残りを先に確認する
- ✅ 今日動くなら、受付時間と後払いの可否を確認して、始業前に連絡してもらう
- ✅ 有給を確実に使いたいなら、労働組合か弁護士の退職代行を選ぶ





