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「最終日に送る退職の挨拶メール、何を書けばいい?」「社外の取引先にはどう伝える?」
退職の挨拶メールは、短く・前向きに・個人的な事情は書きすぎないのが基本です。この記事では、そのまま使える例文を、社内向け・上司向け・社外向け・返信の4パターンで紹介します。
件名:「退職のご挨拶(氏名)」と一目でわかるように
退職理由:「一身上の都合」で十分。不満は書かない
宛先:社内の一斉送信はBCCか、社内の連絡ルールに合わせる
社内向け(部署・全体)の例文
お疲れさまです。営業部の山田です。
私事で恐縮ですが、本日をもちまして退職することになりました。
本来であれば直接ご挨拶すべきところ、メールでのご連絡となりますことをお許しください。
在職中は、皆さまに大変お世話になりました。
わからないことばかりだった入社当初から、いつも丁寧に教えていただいたことに心から感謝しています。
皆さまのますますのご活躍をお祈りしております。
本当にありがとうございました。
営業部 山田太郎
上司・お世話になった人への例文
お疲れさまです。山田です。
本日で最終出社となりました。
〇〇部長には、配属以来、仕事の進め方から社会人としての心構えまで、多くのことを教えていただきました。
特に〇〇のプロジェクトでいただいた言葉は、これからも大切にしていきます。
最後までご迷惑をおかけしましたが、本当にありがとうございました。
〇〇部長のご健康とご活躍をお祈りしております。
山田太郎
上司あてのメールは、具体的な思い出を1つ入れると、形式的な文章になりません。
社外(取引先)向けの例文
〇〇様
いつも大変お世話になっております。株式会社〇〇の山田です。
私事で恐縮ですが、〇月〇日をもちまして退職することになりました。
在任中は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
今後の業務は、同じ部署の佐藤が担当いたします。
改めて佐藤よりご挨拶させていただきますが、引き続き変わらぬお引き立てをお願い申し上げます。
メールでのご挨拶となりますことをお詫び申し上げますとともに、
貴社のますますのご発展をお祈りいたします。
株式会社〇〇 営業部 山田太郎
- ✅ 後任者の名前を必ず書き、後任者をCCに入れる
- ✅ 転職先の社名は書かない(会社の取り決めがあることも)
- ✅ 最終日ではなく、引き継ぎに余裕を持って送る
退職の挨拶メールへの返信例文
挨拶を受け取った側は、短くても返信すると気持ちが伝わります。
ご丁寧にありがとうございます。
一緒に仕事ができて楽しかったです。〇〇の件では本当に助けられました。
新しい場所でのご活躍を応援しています。お体に気をつけて。
ご連絡ありがとうございます。
在職中は大変お世話になりました。教えていただいたことを、これからの仕事に生かしていきます。
〇〇さんの今後のご活躍をお祈りしております。
送らなくてもいい場合もある
体調を崩して急に辞めることになった人や、退職代行を使って辞めた人は、無理に挨拶メールを送らなくても大丈夫です。挨拶は義務ではありません。どうしても伝えたい人がいるなら、落ち着いてから個別に連絡すれば十分です。
退職の挨拶はメールで済ませるのが一般的ですが、長くお世話になった取引先や、定年退職のときには、はがきの挨拶状を送る人もいます。挨拶状ドットコムは、ビジネス挨拶状の印刷専門店です(広告主の説明より)。
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